【阪神】岡田監督、途中交代の木浪聖也に「(頭)ぶつけよった」裂傷も軽傷にホッ/一問一答

ヤクルト対阪神 1回表阪神1死、木浪は四球を選ぶ(撮影・上田博志)

<オープン戦:ヤクルト0-8阪神>◇17日◇神宮

阪神が佐藤輝明内野手(24)のオープン戦1号ソロなど11安打8得点でヤクルトに快勝した。

チームは4連勝も岡田彰布監督(65)は「まだ開幕に向けてないで」と、競わせて開幕1軍メンバーを絞り込んでいる段階と話した。また、4回裏の守りから交代した木浪聖也内野手(28)について、ベンチ裏で額をぶつけ左目の上を裂傷したためと明かし「縫わんでもええ言うとったから」と大事には至らなかったと説明した。試合後の一問一答は以下の通り。

 

-佐藤輝のソロはしっかり振っていた

「おう。やっと出よったなあ」

-佐藤輝らしさが出ていた

「うん、まあ。ちょっとなあ。ステップとか変えてなあ。昨日(16日)なあ。そうやったけど。室内で(練習して)ええ感じになってきたんちやかなあ」

-本塁打以外のスイングは

「うん、まあなあ。打った後、打たんもんなあ(笑い)。ちょっとなあ」

-大山も初回に打点を挙げたが

「うん、いやいや。そら悪い時に比べたらだいぶええよ。それは。そんなもん。ヒット出ん時は全然出へえんかったもん。今は打席での見送り方とかな、それはもう、悪いときはボール球を振ってあれやったけど、今はなあ、凡打はするけれども見極めとかなあ、そんなん課程が前の悪いときとは全然違うよ」

-ノイジーにも7回に適時二塁打が出て、クリーンアップが機能した

「おーん、まあな、もう1打席と思ったけど、ちょうどよかったよ」

-2安打の森下は安定した力を発揮している。

「そうやなあ、まあ、本人はあんまり納得してないんちゃうか。当たりに関してはな。まだまだこれから慣れていったらエエだけの話や。いつも言うように、それはな、ヒットはどんな当たりでも出ないより出る方が気分的にもいいしな、そらな」

-打つ方が目立ったが投手も0封リレー

「そや、ピッチャーもな。投げさそうと思っとったけど、今日はちょっと寒かったし点数開いたからな、おーん。若い子ばっかりいったけどな。明後日(19日)、明日(18日)はちょっと(雨予報で)天気分からんし、明後日ええ天気やったらみんな投げさすよ。1日空くしな」

-石井はずっといい

「おーん。明日、雨降ったらなあ。あと秋山投げささなあかんしな、イニングがあれへんもんな、しゃあないけど、明日できんかったらな」

-青柳は無失点も本人は納得していない

「そら、ちょっと重いな、球数も多いしな。目いっぱいいきすぎや、もっと遊んだらええんや。なあ、1番から9番まで目いっぱいいこうとするからな、ああいうふうになるからな、下位打線とかな、お前、2、3球で打たすとかな、それでええんよ。何かみんな三振取りにいくような感じやから、重くなるよな。で、ランナーいたらクイック、クイックで投げるしな」

-木浪が途中交代した

「ここ(左目の上あたりを)切りよったんよ。額。それだけのことや」

-ベンチ裏でどこかにぶつけた

「そうや。ぶつけよった。血出とるもんな。何か。全然あれやったから。オレも血見たからな。『何や?』言うたら『頭ぶつけたらしいです』と」

-病院へ

「病院行った。大丈夫やったみたい」

-長引くことは

「いやいや、そら、全然あれや。縫わんでもええ言うとったから。それもさっき聞いたけど」

-9回には新人の富田も好投

「まあな、ええよな。それしか言いようがないわ。ええからまだここに残ってるんやけどな、この時期にな。この時期に来てるのはもう1軍の戦力のピッチャーやからな。それはまあ人数の加減で変更はあるかも分からんけど、1年間一定のその人数でいけるわけあらへん、それは調子の波とかあるから。今いてるメンバーは1年間やる中で戦力として見てるからな」

-開幕に向けていい戦いができているのでは

「まだ開幕に向けてないで。まだ遊んでやってるやん。そらそうやん、まだこんなん開幕に合わすかいな。体もたんわ」

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