【アクシデント】巨人大城卓三が顔ゆがめる 送球が左手首付近にノーバン直撃、治療でベンチ裏へ

巨人対中日 3回裏巨人無死一塁、ビーディの送りバントで二塁進塁する大城卓(右)は遊撃手龍空と交錯する(撮影・浅見桂子)

<巨人-中日>◇31日◇東京ドーム

世界一に輝いた侍ジャパンメンバーの巨人大城卓三捕手(30)がアクシデントに見舞われた。2点を追う3回先頭、中日小笠原から中前にチーム初安打となるクリーンヒットを放って出塁。続くビーディが捕手前へ犠打を転がすと捕手木下が二塁へ送球。わずかに一塁側へそれた球がスライディングする大城卓の左手首付近にノーバウンドで直撃した。

大城卓は顔をゆがめて痛がり、一時はトレーナーの付き添いでベンチ裏へ。2分ほど治療すると小走りでグラウンドへ戻り、満員のファンからは拍手が起こった。