【ソフトバンク】藤本監督が父の葬儀終えチーム復帰「お通夜の時もiPadで見ながら」

オリックス対ソフトバンク ネット裏から試合前の練習をみるソフトバンク藤本監督(撮影・和賀正仁)

<オリックス-ソフトバンク>◇5日◇ペイペイドーム

父の通夜に参列するため、前日4日のオリックス戦欠場していたソフトバンク藤本博史監督(59)が、葬儀を終えてチームに復帰した。「頑張るしかない。おやじにしっかりいい報告できるようにね。おやじだけじゃなくて、門田さんも亡くなったし。関わりのある人たちが亡くなっていってるので、そういう人たちにいい報告ができるように頑張るだけですね」と気持ちを新たにした。

3日夕方に亡くなった藤本監督の父は、急逝だったという。「間に合わなかった。新幹線の中で聞いたからね。体調が良かったから、急やったよね。施設に入ってて、足は動かなかったけど、頭はしっかりしていた。野球が大好きやったから、ずっと見てくれてて、3連勝して喜んでくれていると聞いていた。びっくりしましたね」と振り返った。

前日4日は指揮官不在の中、昨季日本一のオリックス相手に快勝。藤本監督は「1日休ませてもらって申し訳なかったんですけど。みんな頑張ってくれてね。外から映像を見てるのは違うね。甲斐拓也なんかかっこええな、とかね。お通夜の時もiPadで見ながらやってました。投手戦でどっちに転んでもおかしくない試合。さすが近藤くんやね。ああいうところでしっかり打てるというのはさすがやね」とチームに感謝していた。

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