【巨人】原監督「キャッチャーは、勝たないと責任を背負うらしい」大城1号に見た扇の要の重圧

巨人対阪神 8回裏巨人1死二塁、大城卓(後方左)に2点本塁打を浴びる浜地(撮影・江口和貴)

<巨人7-1阪神>11日◇東京ドーム

巨人大城卓三捕手(30)が今季1号2ランで連敗ストップに貢献した。

4点リードの8回1死二塁、阪神浜地の内角低め145キロ直球をすくい上げて右翼席まで運んだ。ダメ押しとなる2ランに「いい流れで打席が回ってきたので、落ち着いて打席に入れました。入ってくれて良かったです」と喜んだ。

原監督は開幕から全試合スタメンで起用する大城卓について「よくやってると思いますよ。なかなか点数が取れない中で、リリーフ陣たちを引っ張っていってるし、勝ちに恵まれてなかったという点では、キャッチャーというポジションは、勝たないと責任を背負うらしいんだな。そういう意味では今日の勝利というのは自分が打ったことよりも勝利したことの方が大きいんじゃないでしょうか」とたたえ、打撃面以上に扇の要としての価値ある白星だったとした。

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