<巨人-阪神>12日◇東京ドーム
巨人ヨアンデル・メンデス投手(28)が突如、マウンドから姿を消した。6回まで3安打1失点と好投していたが、7回先頭の佐藤輝への初球と投じた直後に右足を浮かせて苦悶(くもん)の表情を浮かべた。
トレーナーと阿波野投手チーフコーチが慌ててマウンドに駆け寄り、そのままベンチ裏まで引き揚げた。原辰徳監督(64)が2番手として鍵谷を告げ、メンデスは91球で緊急降板となった。
一方でアクシデント発生の予兆はあった。直前の6回2死の打席でメンデスは二ゴロに倒れるも全力疾走で一塁を駆け抜けた。その際に少し足を引きずる素振りを見せていた。