【阪神】1点地獄から脱出! 10回に近本光司の適時打で6試合ぶりに2点目を奪う

巨人対阪神 10回表阪神1死三塁、近本が勝ち越し左適時打を放ち、生還した木浪(中央左)を迎える岡田監督(中央右)(撮影・宮地輝)

<巨人-阪神>◇12日◇東京ドーム

阪神がついに「1点地獄」から脱出した。1-1の同点で迎えた10回表、四球と捕逸、犠打で1死三塁の好機をつくると、1番近本光司外野手(28)が勝ち越しの左前適時打。6試合ぶりに2点目を奪った。

チームは4日広島戦で5得点して以降、6日同戦は無得点で降雨コールド負け。7日からのヤクルト3連戦、前日11日巨人戦はすべて1得点どまりだった。

プロ初勝利を目指した先発村上が7回完全投球のまま降板し、2番手石井が8回に痛恨の同点ソロを献上した一戦。負けられない戦いで値千金の1点をもぎ取った。

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