<巨人-阪神>◇13日◇東京ドーム
プロ初勝利を目指して今季2試合目の先発マウンドに上がった巨人横川凱投手(22)だったが、5回6安打4失点で初勝利はお預けとなった。
2回先頭、阪神ノイジーに120キロカーブを捉えられて先制ソロを浴びると、同点となった4回先頭でも137キロカットボールを渡辺諒に左翼席に運ばれた。さらに5回には1死二、三塁から近本の右犠飛と、自身のワイルドピッチで2失点。リードを3点に広げられた。続く5回の打順で代打松田がコールされ、ベンチに退いた。
横川は「甘く入ったボールを捉えられてしまいました。何とか粘り強く投げきりたかったですが、粘りきれず悔しいです。チームが逆転するように応援します」とコメントした。
プロ5年目の今季、初めて開幕ローテーション入りすると、6日のDeNA戦(横浜)では6回5安打1失点と好投。しかし打線の援護に恵まれず、プロ初勝利はお預けに。プロ6試合目の先発でいまだ白星を挙げられずにとどまっている。