阪神岡田彰布監督(65)が、DeNA戦(横浜)が雨天中止となった15日、今季先発予定が2試合雨で中止となった大竹に「そら笑うやろ」と、雨男ぶりを笑った。スライドはさせず次カードの5日広島戦(甲子園)にまわすことも明らかにした。
(練習中)
-14日DeNA戦9回の森下の中堅への飛球は
「どん詰まりやろ」
-相手の攻めもあるが、森下自身のフォームが崩れてる
「あんまりそら、いじってないからのう。あいつの打ち方でやっとったからな。あんまり触ってない。森下に関しては。どっかで頭打ちするところあるかもわからんな」
-まだその時期じゃない
「そろそろ打てんようになったらのう、そら、しゃーないよな」
-森下は相手の対戦投手を見ながらの起用に
「見ながらいうか、使う時は使うし。そんなん、まだまだ打てる投手、打てない投手は俺らもわからへんもんな」
-チームが勝つこと優先でオーダーを組んで使う
「まあ、勝つことっていうか、調子の上がらんもんはのう、そら調子上げなアカンやん。自分でなあ」
-与えられたチャンスや練習で変わったとこをみせる
「いや、結局、ゲームの中で打ったらええんちゃうん? そんなん。バッターは練習のスタイルみても、そんな分からへんわ。はっきり言うて。そら悪かったら使わへんやん。練習でようなってきたなと思うから使う。でも、それはゲームと直結するかといったら、そうでもない。結局な」
-オーダーを決めるのは前日
「いや、決めてない、決めてない、そんなん」
-雨で中止が多い
「雨男がぎょーさんおったら、しゃーない(笑い)」
-昨日(14日)の帰りはチームが暗かった
「なんでやろなあ。いつも一緒にやってたらええのになあ。負けるときもあるやん。なんであんなひとつ負けて暗くなるんかなぁ。(シーズンで)何回負けるんや」
-活気があるときと波がある
「そら、あるやろなあ。勝ってそんなうれしいんかな。勝ってる日も負ける日もあるんやからね。そんな一喜一憂しとったら体持たん。なんで、そうなるんやろうな。不思議やん」
-エラーとかでも暗くなる
「ミスなんかするやんか。そんなん、絶対に0なんかで終わるわけないんやから。余裕ないんかなあ。全部完璧になんてできてへんやん」
-若い伸びしろのあるチームと
「伸びしろがあるのはええけどのう。みんな一生懸命やってるんやから」
-戦いながら余裕を身につけていく
「まあ、それはひとつのプレーでもそうやろ。目いっぱいプレーしてるのが、それが余裕持ってできるようになる。そうなっていくわけやんか。自信つけていくからな。そういうことやろ。普通にできるいうかな」
(練習後)
-今季先発が2度目の雨天中止となった大竹が監督に(雨男だと)鼻で笑われたと
「そら、笑うやろ」
-前回も雨天中止の後もうまく調整していた
「まあ、すぐじゃないからなあ。いくつやろ、3日あるんか。水曜か。大丈夫やと思うけどな」
-西純も動くか
「まだそれはちょっと分からん」
-2軍では伊藤将が先発
「おう、いま見てたよ。初回30何球投げてたな。まあ、ちょっとまだボールが高いなあ」
-昇格は状態を見て
「いやいや、状態を見ていうか、よおなってからよ。まだそんな急にな、欲しいとか、そんなな、いるとこじゃないからな」
-木浪は攻守に先発で結果を残している。
「よすぎるんちゃう、いや、そうやろ? 外されへんやんか、そんなけ打ったら(笑い)いま一番ヒット打っとるやろ、本数もな、あんだけ後から出て、そら外されへんやろ」
-佐藤輝は状態を戻すことが先決か。フォームの問題ではなく。
「そういう問題ちゃう」