【広島】2連敗で4位転落 新井監督「慣れるまでは打席数必要」デビッドソン15打席連続無安打

阪神対広島 7回攻撃終了後、球審に選手交代を告げ、ベンチへ戻る広島新井監督(撮影・上山淳一)

<阪神6-1広島>◇19日◇甲子園

広島は2戦連続1得点と打線が振るわず、3連勝後の2連敗で4位に転落した。

好投する阪神大竹の前に3回1死二塁、4回2死三塁と好機をつくるも先制点を奪えず。3点を追う7回に1死一、三塁から1点をかえすだけで精いっぱいだった。

中でも新助っ人の6番マット・デビッドソン内野手(32)は4月15日ヤクルト戦から15打席連続ノーヒット。そのうち7打席で三振を喫し、打率は1割3分まで落ちている。

それでも新井貴浩監督(46)は「慣れるまでは打席数が必要。しっかり練習にも取り組んでいる。こちらも最初から慣れるまで、というつもり」と冷静。打順降格などの措置についても「まだ考えていないです」と否定した。

▽広島遠藤(6回途中3失点で2敗目)「そんなに悪くはなかったと思うけど、前回の登板でもピンチを迎えて失点して(ベンチが)代えざるを得ない状況をつくっていた。(6回のピンチも)投げたかったですけど、そこはまた反省して、次に長いイニングを投げられるようにしたい」

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