<ヤクルト3-2中日>◇20日◇神宮
ヤクルト中村悠平捕手(32)が、今季チーム初となるサヨナラ打を放った。
スタメンマスクは古賀に譲ったが、途中から出場。4時間を超えたゲームとなったが、延長11回1死二塁から中日山本から中前打を運んだ。
WBCで世界一に貢献した扇の要が勝負強さを発揮し、4カードぶりの勝ち越しに導いた。「打席に入った時、ファンの声援がすごくて、勇気づけられて打たせてくれました。ファンの皆さん、ありがとうございました」と応援に感謝。「スタメンじゃなかったけど初回からベンチ裏で素振りしていた成果が出ました」とお立ち台で笑顔だった。