【巨人】大城卓三が小川キラーぶり発揮 勝ち越し2点適時二塁打 前日併殺の1死満塁でリベンジ

ヤクルト対巨人 4回表巨人1満塁、右翼線に2点適時二塁打を放ち出塁する大城卓(撮影・河田真司)

<ヤクルト2-4巨人>◇22日◇神宮

巨人大城卓三捕手(30)がライアンキラーぶりを発揮した。ヤクルト小川から一時勝ち越しとなる2点適時二塁打を放った。

同点の4回1死満塁。カウント0-2からの直球を捉え、右翼線に運んだ。直前には右翼ポール際に大ファウルを放っていた。“打ち直し”こそならなかったが、貴重な1打を生み出した。

小川には昨季は5打数3安打3本塁打だった。好相性の右腕を、この日も打ち砕いた。

「みんながつないでくれたチャンスを何とかものにしたかった。追い込まれていたのでコンパクトなスイングを心がけたので対応できた」と振り返った。

リベンジでもあった。前日21日ヤクルト戦では5回1死満塁で二ゴロ併殺に倒れ、絶好機をつぶしてしまっていた。同じ状況で、今度は仕事を果たした。