【西武】愛斗がスーパープレー!観客席へジャンプ&好捕 21日惜しい落球の悔しさ晴らす

西武愛斗(2023年4月15日撮影)

<オリックス-西武>◇23日◇京セラドーム大阪

西武の右翼・愛斗外野手(26)がスーパープレーを見せた。

2回2死、オリックス6番シュウィンデルの飛球は、右翼側へ切れていくファウルに。打球への1歩目を自慢にする愛斗は猛然とダッシュし、フィールドに設けられたシート(大商大シートB)へ向かってジャンプ。シート内の空中で飛球をキャッチすると、直後にラバーに手を付け全身を受け止め、見事に体勢を立て直した。

審判の判定もアウト。西武の先発エンスはその瞬間、バンザイした。

愛斗は21日のオリックス戦で、右翼線への飛球を下がりながら追ってダイビングキャッチを試みるも、惜しくも最後に落球。悔しさをぶつけた。22日の試合後には「みんなから『愛斗しか追いつかないし、必死にやってくれたことだから、気にしなくていい』って言われましたけど、そこを気にしなくなったら僕の取りえがなくなっちゃうので。グローブに当たってる以上は絶対に捕らないといけないです」と振り返っていた。悔しさを取り返した。【金子真仁】

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