【侍ジャパン】3度目の紫綬褒章受章「スタッフ、選手の思いが国民の皆さんに伝わった」栗山監督

紫綬褒章受賞取材に応じる侍ジャパン栗山監督(代表撮影)

3月のWBCで3大会ぶりの世界一を果たした侍ジャパンに、紫綬褒章が贈られることが決まった。

29日に発令される。スポーツや学術、芸術分野で功績を残した人・団体が対象。同じく優勝した06、09年大会の日本代表も受章しており、今回が3度目となる。栗山英樹監督(62)は「スタッフの皆さん、選手たち、命を削るような思いで全てを懸けて戦った。その思いが国民の皆さんに伝わったと思います」と喜びを語った。

世界一による盛り上がりを感じている。「子どもたちの反応が違っている。野球チームの見学も増えている」。その野球熱を、選手たちが燃やし続けてくれると信じながらシーズンに注目している。自らも「微力ながらできる限りのことはしていきたい」と決意を新たにした。