【中日】立浪監督の「神リクエスト」でピンチしのぐ 異例の1イニング2度のリクエスト成功

広島対中日 1回裏広島1死一、二塁、マクブルームのサード内野安打判定にリクエストする立浪監督(撮影・加藤孝規)

<広島-中日>◇27日◇マツダスタジアム

中日が立浪和義監督(53)の「神リクエスト」でピンチをしのいだ。広島の攻撃の1回1死一、二塁で4番マクブルームが三塁線へゴロ。石川昂を捕球して三塁ベースを踏んだかに見えたが、セーフと判定された。

立浪監督がベンチを飛び出し、審判陣も4人で協議。協議が終わってから説明を受けると同監督は、すぐさまリプレー検証を要求した。判定は覆り、アウト判定でプレーは続行された。

続く5番西川もカウント3-2から128キロのチェンジアップにつまり一塁前へのゴロに。柳が一塁ベースに入り微妙なタイミングとなったが、セーフの判定。立浪監督は2プレー連続でリプレー検証を要求。判定はこちらも覆り、アウトに覆った。異例の1イニング2度のリクエスト成功になった。