【広島】新井監督「気迫が伝わってきた」最後の野手韮沢が四球を選んでサヨナラ勝利/一問一答

広島対中日 12回裏広島2死満塁、サヨナラ四球の韮沢(中央)を迎える新井監督(左)(撮影・加藤孝規)

<広島3-2中日>◇27日◇マツダスタジアム

広島が延長12回裏に押し出し四球でサヨナラ勝利し、連敗を止めた。再び貯金生活となり、順位を3位に上げた。5回に失策から先制を許すと、8回もミスが絡んで失点。それでもその裏に追いつくと、同点の12回2死一、二塁から5番西川の申告敬遠で満塁として、最後のベンチ入り野手だった韮沢がストレートの四球を選んだ。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。

 

-全員野球での勝利

新井監督 その通りだね。全員でたぐり寄せたサヨナラ勝ちだったと思う。

-代打出場した韮沢選手にかけた言葉は

新井監督 何も言っていないですよ。スライダーを打ちにいきながら、何とかよく止まったよね。彼の気迫が伝わってきた。

-中継ぎ陣が相手に流れを渡さなかった

新井監督 開幕から中継ぎ陣が踏ん張ってくれているので、こっちに流れがくる。そういう意味でも、チーム全員でたぐり寄せたサヨナラ勝ちだったと思う。

-菊池選手が1500安打を達成

新井監督 今日5安打? すごいよね。言葉が出ないぐらい。あれだけの守備での貢献がありながら、1500安打は本当にすごいことだと思う。でも、彼にとったらまだまだ通過点だと思っています。

-2000安打も

新井監督 もちろん。体さえ元気なら、その数字は普通に達成できる選手だと思う。

-勝利はしたが、打線のつながりが欠ける

新井監督 そこはもう我慢だと思う。これは開幕する前からある程度想定しているし、我慢だと思っている。

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