【阪神】中野拓夢がWBC活躍に「岡崎市市民栄誉賞」受賞 「非常にうれしい」

岡崎市民栄誉賞を受賞し、表彰状と記念品を手に笑顔を見せる阪神中野(撮影・前田充)

阪神中野拓夢内野手(26)が2日、西宮市内の球団事務所で開催された愛知・岡崎市からの「岡崎市市民栄誉賞」贈呈式に出席した。WBCでの活躍をたたえられ中根康浩市長(60)から表彰状や記念盾などが贈られた。

プロ入り前、三菱自動車岡崎で2年間を過ごした。同市では今年1月に自主トレも行った。出身地は山形県ながら、受ける温かい声に「自主トレで行った際にいろんな方に球場まで応援しに来ていただいたりとか。そういう温かい部分を感じたので、賞をいただけて非常にうれしいです」と感謝の思いを口にした。

今年のオフも「自主トレをやろうかなと思っている」と、今後も同市とのつながりを大切にする。野球教室開催などの構想も語り「野球人口を増やしていくためにも自分自身がそういうことをすることで野球をやってくれる子どもが増えると思う」と、考えを明かした。

中根市長は「三塁打を放つ、盗塁をする、軽快な守備を見せてくれた。中野選手らしい活躍が世界一につながったということが一番の喜びであったと思っております」と喜んだ。

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