【阪神】まさかの形で勝ち越しシーンついえる 投球大きくはね中野拓夢が進塁試みるも走塁死

阪神対中日 6回裏阪神2死一、二塁、打者佐藤輝のとき、捕手がボールをはじく間に二走中野(右)が三塁を狙うもタッチアウトになる。野手は石川昂(撮影・藤尾明華)

<阪神-中日>◇3日◇甲子園

阪神がまさかの形で勝ち越しのシーンを逃した。

6回、大山悠輔内野手(28)の2点適時打で同点に追いつき、なおも2死一、二塁の場面。押せ押せムードの中、佐藤輝明内野手(24)が打席に入った。

中日4番手藤嶋の2球目スプリットは、捕手手前でワンバウンドし、大きくはねた。それを見た二塁走者中野拓夢内野手(26)は三塁へスタート。しかし、このはねたボールをすぐさま中日捕手木下がキャッチ。三塁送球しタッチアウトとなった(記録は走塁死)。

勝ち越しのムード高まる甲子園は、一気に大きなため息に包まれた。

【関連記事】阪神ニュース一覧はこちら―>