【楽天】打線大幅テコ入れも完封負け「なんとか1、2点奪いにいくためにやっているが」石井監督

楽天対オリックス 6回裏楽天1死、浅村(手前)が三振に倒れ渋い表情の石井監督(撮影・垰建太)

<楽天0-2オリックス>◇9日◇楽天モバイルパーク

楽天は打線が沈み連敗となった。

試合前時点で、チーム打率は12球団ワーストの2割1分3厘。これまでの3番浅村、4番島内の打順を崩し、浅村を2番、島内を6番に配置転換。3番鈴木大、4番岡島、5番に伊藤裕を置き、テコ入れを図った。石井監督は「1つ1つを切るのではなく、1から9番を線で考えたときに、今日のようなこともあっていいのかなと思った」と説明した。

だが、2回と3回に1死一、二塁のチャンスを作ったが、ともに無得点。オリックス先発宮城の前に沈黙し、8回2失点の早川を援護できなかった。「いい投手なので、うちはなんとか1、2点を奪いにいくためにやっているが、そこで個々の対応が難しかった」と振り返った。

【関連記事】楽天ニュース一覧