【阪神】坂本誠志郎、開幕からの先発マスク出場10連勝ならず「サンタナに打たれたのは悔しい」

阪神対ヤクルト 7回、32イニング目に失点し悔しそうな表情でベンチに引き揚げる村上(撮影・上田博志)

<阪神0-1ヤクルト>◇9日◇甲子園

阪神坂本誠志郎捕手(29)の開幕からの先発マスク出場時の連勝がついに「9」でストップした。

先発村上と4度目のバッテリーを組み、本調子ではない中でも巧みなリードでけん引。ただ、両軍無得点の7回、先頭のサンタナに浴びた1発が決勝弾となり、自身としても今季“初黒星”。坂本は「7回を1点に抑えた村上を勝たせてあげられなかったのは悔しい」と嘆いた。

村上は今季ヤクルトとの対戦が2回目だったこともあり、配球面でも工夫を凝らした。「ちょっと今までと(攻め方を)変えようと言って、しっかり投げきれるのは村上の実力。それに応えてくれてこういうゲームができた」とたたえた上で「サンタナに打たれたのは悔しい。あの1球は」と最後に言葉を振り絞った。

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