<京滋大学野球:びわこ成蹊スポーツ大2-1大谷大>◇10日◇マイネットスタジアム皇子山
びわこ成蹊スポーツ大が連勝で勝ち点2とした。
1-1の6回、湯浅公貴内野手(4年=智弁和歌山)が右前に決勝打。監督として5季目のシーズンを戦ってきた元ソフトバンクの山田秋親監督(44)は「いいところで打ってくれる。主将らしいところが出てきている」と評価した。
主将で4番を担う湯浅は「投手陣も粘っていたし、みんながつないでくれた。何とか4番として、主将として1本打ちたかった。今年のスローガンは『勝つためにやる』なので、チームとして少しは出せているのかなと思います」。初優勝はできなかったが、手応えもつかんだ。
びわ大は追加日程の17日の佛教大戦が今季最終戦になる。
敗れた大谷大は勝ち点1で全日程終了。久保川芳弘監督は「4年生が先頭に立つ姿を見て下級生もついていってくれている。今季は3位を目指していたが、ここ1球の集中力をもう1度植えつけたい」と出直しを誓った。