花園大が7年ぶり2度目の京滋大学リーグ制覇 強力3本柱擁して全国へ

京滋大学野球春季リーグ 花園大対滋賀大 9回表花園大1死一、三塁、岩田優雅の一塁野選で三走の宮村和暉が生還し、喜ぶ花園大ナイン(撮影・藤尾明華)

<京滋大学野球:花園大4-3滋賀大>◇10日◇マイネットスタジアム皇子山

花園大が16年春以来、7年ぶり2度目の優勝を決めた。

滋賀大に競り勝って勝ち点を4に伸ばした。あとの試合で京都先端科学大が佛教大に敗れ、勝率で並ばれる可能性がなくなった。

花園大は奥田貫太投手(4年=八幡商)藤原聡大投手(2年=水口)小林純大投手(2年=栗東)と安定した3本柱を形成。打線は好機に強く、粘って接戦を勝ち切ってきた。

6月5日開幕の全日本大学選手権(神宮、東京ドーム)に出場する。京滋大学リーグ代表は佛教大が19年に準優勝、昨年もベスト4入りしている。