【阪神】「マテンロウ」アントニーがファーストピッチでストライク「まさかスーツで立つとは」

阪神対ヤクルト ファーストピッチセレモニーで投球するマテンロウのアントニー(撮影・前田充)

<阪神-ヤクルト>◇10日◇甲子園

お笑いコンビ「マテンロウ」が、試合前のファーストピッチセレモニーを務めた。

この日は「オーダースーツSADA DAY」として開催され、同社のスーツを着て登場。投手アントニー(33)、打者は大トニー(33)、審判は同社の佐田展隆社長が務めた。

元野球少年で、阪神ファン歴26年のアントニー。昨年5月にも初の始球式を経験した。昨年はやや高めに浮いたというが、この日はストライク投球を披露し、拍手が沸き起こった。

「前回は50球くらい投げ込みして、高めにうわずってボール。今回1球も練習せずにストライク投げられたんですよ。何でかなと。まあ、SADAのスーツのおかげかなと。間違いないです」と笑いを誘った。

元高校球児の大トニーは「(いつか甲子園に立つのが)夢だったので。まさかスーツで立つとは思わなかったですけど」と笑顔を見せた。