【DeNA】佐野恵太、球団初1番打者として4戦連発もチーム敗れ空砲 7号はリーグトップタイ

DeNA対巨人 6回裏DeNA無死、ソロ本塁打を放ち、「デスターシャ」を右翼席のファンと声を合わせる佐野(撮影・江口和貴)

<DeNA1-4巨人>◇11日◇横浜

DeNAは好調のキャプテン佐野恵太外野手が1番打者として球団初となる4試合連続本塁打を放ったが、空砲となった。開幕4連敗以来となる2連敗を喫し、開幕カード以来の負け越しとなった。

4点を追う6回先頭、巨人山崎伊の9球目、真ん中へ入った127キロスライダーを捉え、右中間席へ7号ソロ。「追い込まれていましたが、何とか出塁しようと食らいついていきました」と振り返った。ここ4試合で5本のハイペースで、本塁打王争いでも同僚の宮崎、巨人中田翔と並ぶトップに浮上した。

佐野は20年10月に5試合連続本塁打を放っているが、すべて「4番」での1発だった。1回の先頭打席は一ゴロに倒れ、93年8月20~23日の松永(阪神)に並ぶプロ野球記録の3試合連続の先頭打者本塁打こそならなかったが、リードオフマンとして存在感を発揮した。