【巨人】坂本勇人が王、長嶋、原らに次いで広島戦50本塁打達成 左手1本“曲芸打ち“5号ソロ

巨人対広島 3回裏巨人1死、左越え本塁打を放ち打球を見上げる坂本。投手森下、捕手会沢(撮影・横山健太)

<巨人-広島>◇13日◇東京ドーム

巨人坂本勇人内野手(34)が左手1本の“曲芸打ち”で左翼席へ5号ソロを運んだ。

1点リードの3回2死、広島森下の2球目112キロカーブを振り抜いた。ややタイミングを狂わされて体勢が崩れるも、最後は右手を離して左手1本の大きなフォロースルーでスタンドまで持っていった。

東京五輪でチームメートだった右腕から、6試合ぶりの1発で2点のリードをもたらした。坂本は「打ったのはカーブです。ひと振りで仕留めることができてよかったです」とコメントした。

この1発で巨人打者では王、長嶋、原、松井、高橋由、阿部に次いで7人目となる広島戦50本塁打を達成。また、レギュラーに定着した08年以降で最少に終わった昨季の5本塁打(83試合)に32試合目で並んだ。

【本塁打詳細】

角度=32度

打球速度=160キロ

飛距離=121メートル