【オリックス】宮城大弥が開幕5連勝目指す 5月は8勝0敗“吉兆データ”も 16日先発予定

オリックス宮城大弥(2023年5月10日撮影)

オリックス宮城大弥投手(21)が、無傷の開幕5連勝を目指す。16日ロッテ戦(ZOZOマリン)で今季6度目の先発予定。

「チーム全体の雰囲気がいいと思いますし、なんとかしてくれる打者というか、皆さんがいるので、しっかり0で抑えればベスト」と波に乗るつもりだ。

ZOZOマリンでの防御率は一昨年が3・00、昨年が6・35。「去年、一昨年も防御率はだいぶ高いので。でも割り切って、しっかり目の前の打者に集中してやりたい」。それでも今年は4月16日に登板し、7回2/3を1失点と好投。さらに、5月はプロ入り後8勝0敗と“吉兆データ”もある。「体調管理をしっかりやっていますし、どの月も一生懸命やっていますし、たまたまそれが5月無敗であって、僕からしたらなんでかなと思いますけど、集中して入りたいなと思います」。どんな数字にも惑わされない。

宮城は21年にも開幕5連勝を経験。複数回の達成となれば14、22年比嘉以来4人目。先発に限れば89、90年に達成した佐藤義に次ぐ2人目の快挙となる。「風がだいぶ影響されると思うので、しっかり確認しながら丁寧に行けたら」。ZOZOの風も味方につけて、快勝を目指す。【磯綾乃】

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