<ウエスタン・リーグ:ソフトバンク-オリックス>16日◇ペイペイドーム
ソフトバンク2軍が、7年ぶりにペイペイドームでウエスタン・リーグの試合を開催した。午後6時。
先発の田上奏大投手(20)が146キロ直球を投じて始まった。
16年8月23日広島戦(当時ヤフオクドーム)以来。球団によれば16年に開業したタマスタ筑後への来客を増やすことや、新型コロナウイルス感染拡大などもあって、久々に1軍本拠地で試合。小久保裕紀2軍監督(51)の要望もあり実現に至った。
午後1時ごろにアーリーワークが始まり、若鷹たちが汗を流した。ペイペイドーム初見参となった3年目の牧原巧汰捕手(20)は、昼食時から右肩を回して準備万全。増田珠内野手(23)から「あんまり気合入れ過ぎんなよ」と苦笑いされたという。それだけ若鷹にとって楽しみな開催となった。
君が代斉唱、ハニーズによるパフォーマンスなど1軍と同じ演出が行われた。観客席は内野席とコカ・コーラシートのみを使用し、通常右翼席に構えるソフトバンクの応援団は、バックネット後方付近でトランペットを鳴らした。
16~18日の2軍オリックス3連戦をペイペイドームで開催する。