【データ】DeNA牧秀悟8発中6発が肩書付き 逆転弾2発以上は12球団でただ1人

DeNA対広島 8回裏DeNA1死一、三塁、右越え3点本塁打を放つ牧(撮影・垰建太)

4番の「一振り」ならぬ「二振り」が負の連鎖を断った。DeNA牧秀悟内野手(25)が、広島戦(横浜)で決勝の逆転8号3ランを放った。1回にも7号2ランを打っており、今季自身初の1試合2発。いずれも劣勢の展開をひっくり返した。チームの連敗は6で止まった。

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▼牧が21年9月30日ヤクルト戦以来2度目の1試合2本塁打。この日は1回が逆転2ラン、8回が逆転3ラン。牧の本塁打は今季8本だが、1号逆転、2号先制、3号逆転、6号勝ち越し、7号逆転、8号逆転と、6本が肩書付きでそのうち4本が逆転弾。今季、両リーグで逆転弾を2本以上打っているのは牧だけで、肩書付きの殊勲アーチ6本も両リーグで最も多い。