【ヤクルト】オスナ“スルー”失策に森岡コーチ苦言「投手が1週間かけ調整しているところで…」

ヤクルト対巨人 5回表巨人1死一塁、横川の投犠打でのミスで進塁を許し肩を落とすサイスニード(撮影・横山健太)

<ヤクルト3-6巨人>◇18日◇神宮

ヤクルトが巨人に3連敗し、今季ワーストとなる借金4となった。

失策が直接、敗因に響いた。5回1死一塁で巨人横川の犠打をサイスニードが捕球し、一塁へ送球。バント処理から戻ろうとした一塁ホセ・オスナ内野手だったが「(二塁手の)山田選手がカバーしていたと思った」と頭上に来たボールを“スルー”。一方の山田哲人内野手も一塁カバーには間に合っておらず、ボールはファウルグラウンドに転がって走者は一、三塁となり、この回、坂本の本塁打などで4失点を食らった。失策の記録がついたオスナは「自分のミスだった。自分がボールを捕るべきだった」と話した。

森岡良介内野守備走塁コーチは「セカンドの哲人は、ああいうことがあるからしっかりと準備して、自分が入るなら声掛けをする。ファーストのオスナは入らないのであれば、自分でしゃがむとか、早くそこをどくとかしないと。ジェスチャーがあいまいだった。今後ないようにしていかないと。ピッチャーが1週間かけて調整しているところで、あのプレーが失点につながり降板につながっているわけだから」と厳しく言った。

高津監督は「あれは大きい。すごく簡単なプレーだったので。あってはいかんミスですね」と語った。

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