<阪神3-2巨人>◇27日◇甲子園
阪神が今季ここまで無敗の土曜日の接戦を制し、今季最長タイの7連勝を飾った。
試合前半は阪神大竹耕太郎(27)、巨人フォスター・グリフィン(27)と、両先発が好投。大竹は初回1死一、二塁、グリフィンは初回1死満塁のピンチをともに無失点で切り抜け、2回以降は投手戦となった。
阪神は7回1死から好機をつくる。坂本誠志郎捕手(29)が四球で出塁し、木浪聖也内野手(28)が送って2死二塁。代打の渡辺諒内野手(28)も四球を選んで2死一、二塁と好機を広げた。この場面で近本光司外野手(28)が中前に適時打を放ち、決勝点をたたき出した。
さらに中野拓夢内野手(26)も、代わった巨人大江竜聖投手(24)から中前への適時打を放って、2点を追加。勝負を決めた。
阪神は貯金を今季最大の16に増やし、5カード連続勝ち越し。土曜日は7戦全勝で、デーゲームも7連勝となった。7回無失点と好投の大竹は、キャリアハイの6勝を挙げた。