プロ野球は30日から交流戦が始まります。日刊スポーツ12球団の担当記者が、各球団の「交流戦イチオシ」注目選手を選びました。
◇ ◇ ◇
◆オリックス 中川圭太
19年の交流戦で、史上初の新人での首位打者に輝いた「交流戦男」。当時は全18試合に出場し、打率3割8分6厘。昨年も打率6位の3割3分9厘をマークするなど得意な場。キャリアハイは8本塁打だが、今季すでに6本塁打と上昇中のパンチ力にも注目。
プロ野球は30日から交流戦が始まります。日刊スポーツ12球団の担当記者が、各球団の「交流戦イチオシ」注目選手を選びました。
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◆オリックス 中川圭太
19年の交流戦で、史上初の新人での首位打者に輝いた「交流戦男」。当時は全18試合に出場し、打率3割8分6厘。昨年も打率6位の3割3分9厘をマークするなど得意な場。キャリアハイは8本塁打だが、今季すでに6本塁打と上昇中のパンチ力にも注目。