【阪神】近本光司、今季20度目マルチ安打含む4出塁 首付近抑えうずくまるも「大丈夫大丈夫」

西武対阪神 5回表阪神2死一塁、打者中野の時、けん制を受け帰塁した際、痛がる一塁走者近本(撮影・鈴木みどり)

<日本生命セ・パ交流戦:西武4-0阪神>◇31日◇ベルーナドーム

完敗の中で、阪神近本光司外野手(28)が今季20度目のマルチ安打を含む4出塁で気を吐いた。

初回に二塁打、7回に内野安打で出塁した。ただ、1点を追う3回1死二塁は空振り三振に倒れ「もうちょっと冷静になった方がよかったかな。狙っていたからこそ、いっちゃったって感じ。難しいね。そういうところで余裕も持てたら」と振り返った。

四球で出塁した5回2死一塁では、西武森脇からけん制球をもらい、帰塁の際に一塁手渡部と接触。首付近を押さえて一瞬うずくまったが、プレーを再開した。直後、すかさず二盗成功。リーグ単独トップの7盗塁目を決めた。

フル出場後、痛めた箇所は「首の方」と説明。状態は「(明日)起きてからしか分からないと思います」としたが、「大丈夫ちゃう? 大丈夫大丈夫」と問題なしを強調した。5月は月間打率3割2分7厘。連勝は9で止まったが「変に気にすることもなくなったので、楽にいけるんじゃないですか」と前を向いた。

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