【巨人】原監督「狙い球が漠然としすぎていた感じはある」オリックスの“侍継投”に完敗

オリックス対巨人 7回表巨人1死一塁、大城卓(右)が左飛に倒れ、渋い表情の原監督(撮影・上山淳一)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス2-1巨人>◇6日◇京セラドーム大阪

巨人がオリックスの“侍継投”に5安打1得点で完敗した。相手先発の山本にはベース板のコーナーに緩急も交えて投げ分けられた。2点を追う4回2死二塁から中田翔の適時打で1点差に迫るも、次の得点はとてつもなく遠かった。

原辰徳監督は「狙い球が漠然としすぎていた感じはある。ストライクを打つか、打たないかというのは、まあ重要なことでしょうね」と指摘した。7回無死一塁で代打重信が犠打を試みるも痛恨の捕邪飛。9回は山崎颯に岡本和が左前打で一矢報いるも無得点に封じられた。

好投手を相手に先発高橋は4安打2失点で3回を持たずに降板。3四死球と継続して課題を残し「ボールも操れていないし、打たれて当然。一から作り直しかなと思います」と自らを戒めた。2連敗で借金2。交流戦通算199勝186敗12分けとして、セ球団初の大台は次戦以降に持ち越しとなった。

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