<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム0-1阪神>◇11日◇エスコンフィールド
日本ハム新庄剛志監督(51)は敗戦が決まっても、珍しくベンチにとどまった。
ネットでは「どうしたの??」など、普段は負けるとすぐにベンチ裏へ引き揚げる新庄監督の動向に困惑する声も挙がったが、指揮官の視線は三塁側の阪神ベンチへ注がれていた。
そう、新庄監督は岡田監督を始めとした古巣の首脳陣らにあいさつをするため、ベンチ内にとどまっていた。
この試合が阪神との3連戦の最終戦。阪神側の勝利のハイタッチが終わるまで待ちながら、敬礼ポーズをするなど、旧知の関係者へ別れのあいさつをしてからベンチ裏へ引き揚げた。
悔しい完封負けにもかかわらず、律義な対応に、ネットでは「新庄さすがやね。応援したくなるわ」「新庄監督、古巣のタイガースの選手と首脳陣を見送っているのも良かったです」「新庄監督はいいOBですね!」などのコメントがあった。