【オリックス】自己ワースト8失点の宮城に中嶋監督「結果がすべて。初回」も「人間ですからね」

オリックス対DeNA 5回表を終えベンチに戻るオリックス宮城(撮影・藤尾明華)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス4-8DeNA>◇11日◇京セラドーム大阪

オリックス宮城大弥投手(21)が、自己ワースト8失点で今季2敗目を喫した。

5回7安打8失点で、チームもカード勝ち越しはならず。宮城は「先発投手としての役割を果たすことが出来ず、申し訳ないという思いしかありません」と悔しそうに振り返った。

初回先頭の関根から連打を浴びると、1死満塁からこの日先発復帰した宮崎に走者一掃の左中間適時二塁打を許した。続くソトにも左翼へ適時二塁打を浴び、初回に4失点。2回も先頭の桑原にソロ本塁打、2死一塁からは牧に146キロ直球をバックスクリーンへ運ばれて3失点を喫すと、5回にも宮崎に左翼へのソロ本塁打を浴びた。

前回4日中日戦(バンテリンドーム)で、今季2度目の完封勝ちを飾った左腕がまさかの黒星。中嶋聡監督(54)は「結果がすべて。初回」と言葉少な。「初回ですからね。途中でああなるなら代えられますけど」と話したが「(宮城も)人間ですからね」とフォローを忘れなかった。

ホーム6連戦は2勝4敗。敵地で迎える6連戦へ「チームも変わるんでね」と切り替えた。

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