【DeNA】今永昇太「全く別のチーム」昨年ノーノー日本ハム戦先発 交流戦優勝へエースの自覚

室内練習場で調整するDeNA今永(撮影・鈴木正章)

DeNA今永昇太投手(29)がエースの自覚を胸に、チーム初の交流戦優勝へラストスパートをかける。

13日の日本ハム戦(横浜)先発を前に、横須賀の球団施設「DOCK」で調整。昨年6月7日の対戦(札幌ドーム)で無安打無得点試合を達成しているが「(日本ハムは)去年と全く別のチームだと思っています。ノーヒットノーランといいますけど、もう遠い昔のような気分。そのチームと考えずに、全く別のチームになっている認識です」と引き締めた。

今季の日本ハムは新加入の加藤豪が好調。パ・リーグトップの11本塁打を放っている万波に対しては「横浜高校の時から気になる選手。身体能力は人並み以上のものがあるし、僕もホームラン打たれている。しっかり抑えなければいけない相手」と警戒を強めた。

チームは現在、巨人と並び交流戦首位。本拠地ハマスタで戦う残り6試合へ「6分の1しか野球では貢献できないので、その1試合を大切にして、チームに流れを持ってこれるように。勝つことによって、明日も、明後日も、次のカードもいけると思わせる投球をしなければいけない立場だと思う」。エースとして、チームを勢いづける力投を誓った。【鈴木正章】