【日本ハム】新庄監督、優勝賞金3000万円「裏方さんに渡したい」16年ぶり交流戦V挑む

日本ハム新庄監督(2023年3月撮影)

日本ハム新庄剛志監督が16年ぶりの交流戦優勝へ星勘定した。

13日DeNA戦(横浜)以降の6試合に向け「2勝1敗でいけたら。3連勝…んー、というところは頭になく、2勝1敗でいって、もうよそのチームがどうかなっていうところですかね」と思い描いた。最終カードとなる16日からの中日3連戦も含め、3カード連続勝ち越しとなる6戦4勝で乗り切り、トップに躍り出る構想だ。

5月末からの交流戦は、まずヤクルト相手に連勝スタートと好調で、現在6勝6敗で4位タイ。首位のDeNA、巨人とは1ゲーム差につけており、DeNAとの直接対決に勝ち越せば当然“タイトル”も見えてくる。前カードではセ・リーグ首位阪神に勝ち越して勢いは十分。「(DeNAの)映像を見ているんですけど隙がないというか。そこまで足の速いね、選手がいないところというのは、何とか抑えてくれたら、チャンスがあるかな」。次はセ・リーグ2位の“足”を、すくいにかかる。

一時交流戦首位に立った際は、優勝すれば賞金3000万円が入ることを知り「裏方さんのために取りたいね。裏方さんに渡したいね」と意気込んでいた指揮官。スタッフへの“臨時ボーナス”支給が現実味を帯びてきた。

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