【阪神】全球団制覇へ西勇輝「要求に応える投球できた」6回2失点で降板、勝利なら史上20人目

阪神対オリックス 先発する阪神西勇(撮影・和賀正仁)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-オリックス>◇14日◇甲子園

阪神西勇輝投手(32)が勝利投手の権利を持って、救援陣にマウンドを託した。

初回に4番森に先制打を許し、2回にも追加点を献上。だが、その後は得点を許さず6回5安打2失点。今季8回目のクオリティースタート(QS=6回以上、自責3以内)を達成した。味方の大量援護もあり、5点リードを保ったままの降板となった。

「初回から変な力みがあって思うように投げることができませんでしたが、イニングを重ねていくなかで梅野のリード、要求に応える投球ができたと思います」。

19年に阪神に移籍して以来、古巣オリックスとは2度対戦したが、勝ち星はなし。勝利すれば史上20人目となる12球団から白星を挙げた投手となる。

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