【巨人】大勢がプロ初の危険球退場 西武長谷川のヘルメットのつばに直撃、中川が緊急登板

巨人対西武 9回表無死一塁、長谷川への危険球で退場となる大勢(撮影・宮地輝)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人-西武>◇15日◇東京ドーム

巨人大勢投手(23)がプロ初の危険球退場となった。同点の9回に登板も、先頭の西武渡部の投直をはじいた。1度は拾い上げるも処理に失敗し悪送球となった。無死一塁から犠打の構えを見せる長谷川に2球目の150キロ直球がヘルメットのつばに直撃。危険球退場が宣告された。

長谷川はトレーナーらに連れられてベンチへ。大勢は西武ベンチに帽子をとって一礼し、歩いてベンチ裏に下がっていった。長谷川はその後、無事に一塁に戻っていった。

大勢に代わって、中川が急きょ肩を作ってスクランブル登板で無死一、二塁のマウンドに上がった。

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