【日本ハム】新庄監督、雨雲には勝てず?「点取ったら早打ちで」逃げ切り目論むも降雨ノーゲーム

DeNA対日本ハム 2回裏終了後、中断となり、ベンチ奥へ引き揚げる日本ハム新庄監督(中央)(撮影・江口和貴)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA-日本ハム(降雨ノーゲーム)>◇15日◇横浜

新庄マジックも、雨雲には勝てなかった。

日本ハムの新庄剛志監督(51)は試合前、雨を気にしながら「中止決まりました。うそぴょん。やりましょうよ。5回までね(笑い)。点取ったら、もう全部早打ちで。1回3球全部振れってね。すげえ早くね」と話していた。

試合は降雨の中、予定取り午後6時にスタート。3点を奪われた直後の2回2死一塁から、9番鈴木健矢投手(25)のプロ初安打となる右前打で一、三塁とし、1番加藤豪の中堅への当たりにDeNAの中堅・神里が飛び込むも捕球できず後逸。三塁走者の上川畑に続き、鈴木も一塁から生還し1点差に詰め寄った。

さらに2番松本剛の中堅への二塁打で、二塁走者の加藤豪が生還した。3-3の同点に追いつき、勢いに乗っていこうとしたところで、雨脚が激しくなり2回裏終了後に約30分中断。5回まで消化できず、そのままノーゲームが決定すると、無言で球場を後にした。

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