【阪神】岡田監督、死去の北別府学さんに「そら意識したよ」同学年ライバルとの対戦振り返る

阪神対ソフトバンク 死去した杉下茂さんに黙とうする阪神岡田監督(右)ら(撮影・和賀正仁)

阪神岡田彰布監督(65)が、16日ソフトバンク戦前に、この日死去した元広島の北別府学さんを悼んだ。

同学年として80年代のセ・リーグでしのぎを削った。「何十打席と、そらようやったよ」。通算対戦成績がは178打席、161打数42安打の打率2割6分1厘、4本塁打、18打点。

178打席と聞いた岡田監督は「そんなにやってんの」と驚き「コントロールええわな。全部コース、コース来て」と、精密機械ぶりを思い出した。

79年ドラフト1位で早大から阪神入りした岡田監督は「オレが入ったころは、エース格やったからな」と、都城農から高卒で75年ドラフト1位で広島入りした北別府さんとの対戦初年度のことも懐かしんだ。

「そら(対戦時に同学年を)意識したよ。だいぶ、(体調が)悪かったんやろ」と若くして亡くなった戦友を悼んだ。

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