<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト-オリックス>◇16日◇神宮
サチヤが打った! オリックス山崎福也投手(30)がバットで自らを“援護”した。
0-0の2回、紅林の二塁打でチャンスを作ると、2死二塁で迎えた8番広岡は申告敬遠。山崎福にこの日初打席が回ってきた。
ヤクルト先発ピーターズの初球、145キロツーシームは積極的に振ってファウルに。続く2球目、外のスライダーに泳ぎながらも中前に運び、先制適時打を放った。
塁上で笑顔でガッツポーズした山崎福に、ベンチも大盛り上がり。ここから一挙3点を奪った。昨年10月23日に神宮で行われたヤクルトとの日本シリーズ第2戦でも、山崎福は3回3回に先制打をマークし投打で貢献していた。
「明日、ピーターズですよね。うーん。初見のピッチャーは苦手なので、どうかなという感じですかね。しっかりヒットは狙ってはいきます」と警戒しながらも宣言していたとおり、日本一につながった1シーンを“再現”した。