【巨人】坂本勇人サヨナラ3ラン「まだまだ若いつもりでやってます」2夜連続劇勝で6連勝

巨人対楽天 9回裏巨人無死二、三塁、左中間にサヨナラの3点本塁打を放ちガッツポーズする坂本(撮影・鈴木みどり)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人6-5楽天>◇16日◇東京ドーム

巨人坂本勇人内野手が、4651日ぶりとなるサヨナラアーチを放った。2点を追う9回無死二、三塁。楽天酒居の真ん中へのフォークを見逃さなかった。左中間への大きな10号3ラン。手荒い祝福を受け受け、ウオーターシャワーを浴びた。10年9月21日横浜(現DeNA)戦以来のサヨナラアーチに「最高にうれしいです。ああいう形で楽な場面で回してくれたんで、なんとか勝ちたいと思いながら打席立ちました」。チームにとって、前日15日西武戦に続き今季6度目のサヨナラ勝利で、今季初の6連勝を収めた。

9回先頭、梶谷が左中間越え二塁打、続く重信が右前へ放ち、無死一、三塁として迎えた打席だった。2球目、重信が二盗を決めて二、三塁。その直後の3球目をとらえた「最近ノーステップで打ったり、いろいろやっているんですけど、入ってくれてよかったです」。スタンドからは万雷の拍手と歓声を浴びた。

15日の試合前練習では、原辰徳監督から直接アドバイスも受けた。「まだまだ若いつもりでやってます。ピッチャーも若い選手多いんですけど、頑張ってくれているので、野手も若い選手が頑張っている。僕、中田、丸、ベテラン勢が、梶谷もそうですけど、いいチームになっていると思います」。チームは17日にも9年ぶり交流戦優勝の可能性が出てきた。「交流戦いい戦いできているんで、残り2試合ですけど、まず明日勝てるように頑張ります」と、ヒーローインタビューを締めくくった。

 

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