【楽天】酒居がサヨナラ被弾 3連投守護神松井裕は登板回避「一番いいチョイスとして」監督

巨人対楽天 9回裏巨人無死二、三塁、坂本に左中間へのサヨナラの3点本塁打を浴びる酒居(撮影・鈴木みどり)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人6-5楽天>◇16日◇東京ドーム

楽天は、逆転サヨナラ負けで連勝を逃した。

2点リードの9回に5番手で酒居知史投手が登板。守護神松井裕が3連投中で、疲労を考慮した。石井監督は「しっかりスケジューリングをしてあげないと。酒居が一番いいチョイスとして上がってもらった」と説明した。酒居はこれまで18試合で防御率0・55と安定感も、先頭から連打を浴びた。無死二、三塁のピンチを招き、坂本にサヨナラ3ランを被弾。手痛い1敗となった。

13日からの広島3連戦は、終盤までの接戦が続き、リリーフの負担がかかっていた中での1戦。打線は最大3点ビハインドから一時逆転。2点リードで最終回までこぎつけるなど、粘りを見せたが、及ばなかった。