【日本ハム】伊藤大海がプロ初安打初打点「泥くさく」“本業”の投球は初回から乱調も持ち直す

中日対日本ハム 5回表日本ハム2死一塁、左適時二塁打を放つ伊藤(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日-日本ハム>◇17日◇バンテリンドーム

日本ハム先発の伊藤大海投手(25)が、プロ初安打初打点をマークした。

3点ビハインドの5回2死一塁、1ボールから中日先発松葉の高めカットボールに反応。打球はぐんぐん伸び左中間を抜けた。「しっかりと引きつけて逆方向に良いバッティングができました」。大きな二塁打で、伏見が一塁から一気に生還した。

伊藤は先発前日の16日、打席での貢献について「まだ1本出てないので、泥くさく1本取りに行きます。内野安打でいい」と謙虚に話していたが、いきなりの長打。しかも2点差に詰める、貴重なタイムリーとなった。

投球では今季初めて初回から3イニング連続失点も、4、5回は3者凡退。“本業”でもリズムを取り戻した。

【動画】伊藤大海プロ初安打初打点となるタイムリー2ベース 二刀流がまたひとり