オリックス宮城大弥投手(21)が、昨年の日本シリーズ以来の神宮で先発する。
18日ヤクルト戦(神宮)に先発予定の左腕は17日、キャッチボールなどで調整した。前回11日DeNA戦(京セラドーム大阪)では、まさかの自己ワースト8失点で2敗目。同戦後は「かわしすぎというか、悪い部分が出た」と課題を挙げていた。
この1週間は「1つずつ、動きを、いい感覚にしようと思いながら、動きました」。コーチやチームメートからアドバイスをもらい「しっかり切り替えることはできたと思いますので、また同じことを繰り返さないように、頑張りたいなとは思います」。静かに闘志を燃やした。
昨年10月30日の日本シリーズ第7戦で神宮で先発した際は、5回無失点で勝利し、チームの日本一に貢献した。それでも「去年ですので気にせずに、しっかりやるべきことをやりたいなと思います」と目の前の試合に全力投球。敗戦を糧にして6勝目を目指す。