【阪神】大竹耕太郎12球団スルリ…9回逆転の古巣ソフトバンクは「いい打線。集中力がすごい」

阪神対ソフトバンク 9回表ソフトバンク2死三塁、ベンチで渋い表情の阪神大竹(右)と降板した岩崎(撮影・藤尾明華)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神4-6ソフトバンク>◇17日◇甲子園

阪神大竹耕太郎投手(27)の「12球団勝利」がスルリと消えた。

1点リードの9回に登板した岩崎優投手(31)が、ソフトバンク中村晃に逆転打を浴びた。2死一、二塁から左中間への打球を打たれ、一塁走者まで生還。岡田監督はリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。

大竹は6回1失点(自責0)の好投も報われず。大竹に勝ち星がつけば育成ドラフト出身者としては史上初、要した試合数も勝利数も最少での達成となるところだった。

試合後、古巣との対戦について「ファンのみなさんに、頑張ってますよっていうのを伝えようという気持ちはありました」とコメント。「いい打線だなと。最後まで集中力がすごい」と、かつての同僚たちについて語った。

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