【オリックス】交流戦優勝へ望み 森友哉が12球団制覇アーチ 山下舜平大が5回3失点で6勝目

ヤクルト対オリックス 1回表オリックス2死、森は右越えソロ本塁打を放つ(撮影・鈴木正人)

<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト5-8オリックス>◇17日◇神宮

オリックスが両軍合わせて6本塁打の打ち合いを制した。

口火を切ったのは「3番捕手」で先発した森友哉捕手(27)だった。初回2死で迎えた第1打席、2ボールからヤクルト石川の直球を捉えた。打球は右翼へ一直線。先制の10号ソロは、12球団制覇の記念の本塁打となった。

森の号砲に打線がどんどん続いた。2回は紅林が4号ソロ、3回は大城の2点適時二塁打に頓宮の6号2ランと連発。3点差となった6回にも2点を追加し、再び突き放した。

投げては先発の山下舜平大投手(20)が5回105球を投げて、8安打3失点で6勝目。交流戦最終カード勝ち越しを決めた。

▼森が1回に石川から本塁打を放ち、ヤクルト戦通算19試合目で初アーチ。現12球団すべてから本塁打を記録した。全球団から本塁打は22年中田(巨人)以来、プロ野球43人目。森は昨季まで石川とは対戦8打席で1本もヒットがなかったが、初安打を本塁打で記録して達成となった。

【動画】森友哉、弾丸10号 ヤクルト戦で初アーチかけ全球団本塁打達成

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