【巨人】交流戦V消滅確定…楽天に連敗→ソフトバンクが阪神に9点差勝利、得失点差率で下回る

巨人対楽天 9回裏巨人の攻撃中、うつむいて考え込む原監督(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人-楽天>◇18日◇東京ドーム

交流戦最終戦に臨んだ巨人が楽天に連敗し、14年以来9年ぶり3度目の交流戦Vは消滅した。

11勝7敗で並んだソフトバンクが阪神を相手に9点差で勝利し、得失点差率で巨人が下回ったため、V逸が確定した。

今季本拠地初登板となった菅野智之投手(33)がアクシデントにもめげずに粘った。3回1死、楽天炭谷の強烈な打球がワンバウンドで右足甲に直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべて、足を引きずり、ベンチ裏で治療を行った。約3分後、小走りでマウンドに戻って続投。1回に岡本和の適時二塁打で得た先制点を守り続けたが、6回の1球に泣いた。失策で許した走者を一塁に置いて、辰己に逆転2ランを被弾。6回3安打無四球の2失点(自責1)で降板した。

打線は楽天の細かい継投に封じられ、1回の岡本和の適時打以外は無得点。4カードぶりにカード負け越しで、交流戦の優勝を決めきることは出来なかった。

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