【東都入れ替え戦】4部優勝の上智大は黒星 正木悠馬が先発も足つって降板「ただただ悔しい」

一橋大対上智大 先発し力投した上智大・正木(撮影・保坂恭子)

<東都大学野球:一橋大4-2上智大>◇3、4部入れ替え戦◇23日◇神宮

4部優勝の上智大は接戦を落とし、3部昇格へ後がなくなった。

先発した右腕、正木悠馬投手(2年=レドモンド)は2回まで無安打と安定して立ち上がり。しかし2回から右ふくらはぎをつり、3回は2四球に暴投、内野手の失策もからんで2点を先制された。

4回は先頭から2連続で四球。無死一、二塁で犠打を処理した際に左もも裏もつってしまった。チームメートに背負われてベンチへ。治療を受けて再度マウンドに上がったが、4回途中4失点で降板。自己最速となる145キロを出したが「全然納得のいく投球ができなかった。自滅した感じです。チームに迷惑をかけてしまって、ただただ悔しいです」と振り返った。

父親の仕事の関係で11年間、米国で過ごした。ワシントン州にあるレドモンドでは投手と野手、秋はクロスカントリーに取り組んでいた。

姉の通う一橋大に敗れ「2戦目はチームメートを信じて、みんなで頑張って3戦目に臨めるようにしたい」と話した。