<広島-巨人>◇23日◇マツダスタジアム
巨人がリーグ戦再開初戦の開始1分でアクシデントに見舞われた。
1回、先頭の坂本勇人内野手(34)が二塁内野安打を放つも、一塁ベースを踏むと同時に右太もも裏を痛めて負傷交代した。代走には門脇が送られた。
一塁ベンチ前に原辰徳監督が出て心配そうに見つめた。阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチとトレーナーに付き添われて足を引きずりながらベンチに引き揚げた。
坂本勇人は交流戦18試合に出場し、打率3割6厘、4本塁打、10打点と好調を維持。攻守の要としてチームをけん引してきただけに、長期離脱となればチームにとって大きなダメージになる。
昨季は度重なる離脱に泣かされた。3月に左内腹斜筋筋損傷、5月に右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷、7月に腰痛で戦列を離れた。